ストーカー被害体験談

N・Kさんのケース(大学の仲間からのストーカー)

ストーカー被害体験談 N・Kさんのケース

大学の研究室で、皆、レポートを書きながら軽食を食べたりしていた。
卒論と就活で忙しく、お互いにどうだったかの雑談もした。

内定が決まったと言ったら、仲間のAに「そこは遠いからやめろ」と言われた。
「遠い」という意味がわからなくて「?」となった。

Aは「俺の内定先に遠い、遠距離は嫌だ、○○地域で就職してほしい」
「いきなり告白か?!」と笑う研究室の皆。
冗談だと思ったら、「俺たち、付き合っていただろう!」と怒り出した。

Aの付き合っていたという主張が気持ち悪かった。

・二人で食事をした
みんなで研究室でマックとかコンビニ弁当とかお菓子。二人での食事は一回もない。

・LINEでやりとりをしていた
研究室のグループLINE。二人でなんかやってない。

・将来の話をお互いにしていた
みんなで何系に進みたいとかどこの会社がいいとかの話。二人きりで話したことなんかない。

今までこんな人だと思わず、その場にいた皆がびっくり。
「それはつきあっているって言わないよ」「そんなんだったらグループ全員じゃん」と皆言ってくれた。

Aの「はっきりしないのは悪かったよ、これから付き合おう」と言われたが速攻お断り。
「何が不満か、俺の方が頭がいいし、顔だってつり合うぐらいだろう」と言われた。失礼すぎ。

教授に同席してもらって話をすると、しどろもどろになって、結局Aの勘違いで終わった。
なるべくそこから距離をおくようにした。
教授と研究室の人も気を使ってくれた。

 

でも、その後も付き合えというLINEが大量にくる、拒否したらメールがくる、それも拒否したら別メールでくる。
研究室内では声をかけてこないが、出たところでデートしようと声をかけてくるので、見た瞬間逃げまくった。
「お前いいかげんにしろよ」と、研究室の人もAに言ってくれていた。
教授も注意してくれていた。

でも、いきなりアパートに来られた。
アパートの住所は、私が研究室で書類を書いたりしているときにスマホで撮ったそう。怖かった。
ドアを開けないで聞いたら、「あきらめられないので付き合ってほしい、内定もやめてほしい」とまだ言う。

付き合ってくれるまで帰らないと言うので、研究室の人と教授に半泣きで電話した。
教授と研究室の男性2人がきてくれ、Aをもってってくれた。

Aには教授が注意してくれたが、話が通じないとのことで、家族の人に連絡。家族が連れて帰ったそう。
卒業までAとは会わなかった。

アパートは念の為引っ越し、内定先も知られている方は怖いので、もうひとつの方に変えた。

教授と研究室の仲間が味方になってくれたので助かった。
結局、警察には相談しませんでした。

・ストーカー体験談に戻る

ストーカー体験談について

「ストーカートラブルに関するアドバイス・ストーカー被害や体験」を頂いたものを随時追加させて頂いております。
「こうした方がいい」「こういった方法もある」といったご意見がございましたら、メールよりお教え頂ければ幸いです。(メールはこちら)

(ご協力頂いた方に感謝致します。ありがとうございます)

 

ページの先頭へ